Trip

50代、一人旅のススメ|今だから行きたい場所がある

ぱぴさん

私は1冊の本をきっかけに
50代の今しかできないことがある。と考えるようになりました。
人生には寿命があるけど、「健康寿命」がいつまでかも重要。
健康で自由に動ける「今しかできない経験」があるはず。
その経験の中で、今しかできない旅行もその一つでした。

ぱぴさん
ぱぴさん

健康なときに行きたい場所に行こう!

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50代、一人旅までの「道のり」と「準備」

旅行が好きだったことを思い出したきっかけ

もともと、私は旅行が好きで、
30代までは、年に一度は海外旅行に出かけていたほどです。
旅行が仕事のモチベーションでもありました。

先日、家の掃除をしていたとき、
たまたま見つけた10年以上前の結婚式の誓いの言葉の中にも
こんな1文を入れていました。

この先の人生は、
物やお金だけでなく、
温かい家族や友人、
美味しい食べ物や旅行など、
ゆとりのある時間を大切にしていきたい。

あらためて読み返してみて、「旅行」は最低でも年1回は行きたい!と
伝えていたことを思い出しました。

ぱぴさん
ぱぴさん

あぁ、やっぱり私は旅が好きだったんだなぁ。

いう気持ちが蘇りました。

子育てやコロナ禍の影響もあり、
40代は思うように旅行へ行く機会が減り、
日々の生活に追われていてどこか諦めている自分もいました。

もう一度、旅に出たいと思ったきっかけ

昨年、子どもの小学校卒業という節目があり、
家族みんなで「どこかへ行きたい」という気持ちが
湧いてきました。

エジプトとかパリもいいなぁ。シンガポールも行ってみたい!

お兄ちゃん
お兄ちゃん

行き先は、子どもが行きたい国の中から
知り合いも住んでいるシンガポールを選びました。

久しぶりの海外旅行で、
非日常での生活や旅行先での出会いもあって
あらためて「旅の楽しさ」を思い出しました。

そして帰国後、
「またどこかへ行きたい」
と強く思うようになりました。

50代で一人旅を考えるようになった理由

とはいえ、
物価の高騰や円安の影響もあり、
海外旅行のハードルは以前より高くなっています。

そんな中、
好きなYouTuberさんが発信している
ひとり旅の中で暮らすように旅するVlogを見て、
強く刺激を受けました。

誰かに合わせるのではなく、
自分のペースでやりたいことをして過ごす旅。

ぱぴさん
ぱぴさん

私もいつかそんな旅をしてみたいなぁ。


そう思うようになり、
ずっと憧れていた北欧が頭に浮かびました。

群ようこさん原作の『かもめ食堂』の映画が好きで、その舞台になったフィンランド。
その映画にも出てきた現地のマリメッコのショップにも行ってみたい。
北欧家具やアンティークショップにも行きたい。

50代の今だから「行くなら今」と思えた理由

そんなときに出会ったのが
『DIE WITH ZERO』という一冊の本でした。


この本を読んで、お金を貯めることは大切だけれど、
使うタイミングも同じくらい大切。
経験には「今しかできないもの」がある、
という考え方に、強く共感しました。

ほとんどの人が定年後まではお金を貯めて、
退職後に使ったり、子育てが終わってから自分のやりたいことをするのが
普通かもしれないけど、
でも確実に体力は衰えるし、自分を取り巻く状況が変わっているかもしれない。

60代になってから行く旅と、50代の今行く旅とでは、
楽しめる幅はきっと違うはず。

ぱぴさん
ぱぴさん

行きたい場所には、50代のうちに行こう!

と思えたのがきっかけです。

一人旅の「お金」と「準備」

とはいえ、
気になるのはやはり必要な旅行費用です。
物価高や円安の影響もあり、正直、簡単には決められないのが現実です。

そこで、まだ決まってないけどざっくりと
ChatGPT(以後“チャッピー”)に
夏のフィンランド10日間の費用を試算してもらいました。

(日本円換算・1ドル=約150円で計算 ※2025年秋くらいの試算。)

  • バックパッカー:13〜20万円
  • ミッドレンジ:32〜33万円
  • 現地ミッドツアー型:39〜40万円
  • 高級ツアー型:98万円〜

正直、
50代でバックパッカー的な旅は体力的にきつい。

贅沢はできなくても、
安心して楽しめるミッドレンジくらいは必要。
そう考え、何はともあれ旅行貯金を始めました。

私の場合、
口座にお金があるといつの間にやら使ってしまうタイプなので、
dNEOバンク(住信SBIネット銀行)の目的別口座で旅行資金を毎月積み立てることにしました。


ちなみにdNEO銀行では、目的別口座で10個まで口座を作れるので
例えば、
生活資金、家賃、学費、車関係、旅行というように一つの口座で分けられるので便利です。

一人旅の目的を決める|デザインと北欧

次に考えたのは、
「この旅で何をしたいのか」

ぱぴさん
ぱぴさん

北欧家具もインテリアも見たい!

仕事柄、
北欧家具やインテリアやデザインには強い興味があります。

そこで、チャッピーに北欧のデザインイベント調べてもらったところ、

  • 6月開催の北欧デザインイベント
    3 Days of Design デンマーク/コペンハーゲン
    2026 年 6 月 10 日〜12 日
コペンハーゲン市内のショールーム・ギャラリー・歴史的建築を巡るデザイン祭典。家具・照明・テキスタイルなど最新デザインが街全体で楽しめるイベントです。
  • 8月開催の北欧デザインイベント
    ヘルシンキ デザインウィーク(Helsinki Design Week)
    2026 年 8 月 28 日〜9 月 6 日
フィンランド最大規模のデザインと建築のフェスティバル。街中の展示やトーク、ショーケース、デザインツアーなど様々なプログラムが開催されます。

などが候補にあがりました。

ただ、8〜9月の日程は
どうしても子どもの部活の大会と重なってしまいます。

現実的に考えると、
6月のイベントに合わせた日程が理想的。

準備期間はあと半年ほど。
今年間に合わなくても、
来年もまたチャンスはあります。

「今すぐ決めなくていい」
でも行けるチャンスがある時に行動しようと思いました。

まとめ|50代の一人旅は、自分の人生を取り戻す時間

一人旅をしようと思った時、
いきなり行き先や日程を決めたわけではありませんでした。

まずは、
自分の中でこの3つを整理することから始めました。

  • 今の体力で、無理なく動けそうか
  • 使っても後悔しない金額はいくらか
  • この旅は「誰のため」で、「何をしたいのか」

完璧な答えが出なくても、
考えてみるだけで、
旅は少しずつ現実味を帯びてきます。

50代になって一人旅を考えるようになったのは、
これからの人生をどう過ごしたいか
考えるようになったからかもしれません。

無理をしない。
家族や誰かに合わせすぎない。
自分の「好き」を後回しにしない。

そんな時間を、
これからは大切にしていきたいと思うようになりました。

60代になったとき、
「あのとき、行っておいてよかった」
そう思える旅を、
これから少しずつ増やしていけるように。

今はまだ計画の途中ですが、自分のペースで、
一つずつ準備していこうと思います。

ABOUT ME
ぱぴさん
ぱぴさん
ブロガー・空間デザイナー
50代会社員のぱぴさんです。
化粧品のディスプレイや店舗装飾など、 ものづくりに関わる仕事を約30年続けています。
子育てが少し落ち着いた今、 健康で心地よく暮らすことを大切にしながら、
食事・暮らし・働き方を見つめ直し、 自分らしい再スタートを楽しんでいます。
このブログでは、 50代からの食事管理や暮らしの整え方、 無理なく続けられる習慣について発信しています。
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